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二胡との日常

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続けてくれれば

先日、出張レッスンに行ってきました。
その前に花屋さんへ寄って、注文していた花束を受け取りました。

二か月ぶりのレッスンでした。
その生徒さんは、先月いっぱいを入院してすごされていたからです。
無事退院されてすぐに連絡をくれました。
少し痩せられた気もしたけれど、その声はとてもお元気そうで、持ってきた花束をお渡しするととても喜んでくれました。

私は二胡を始めてもう十年以上経ちますが、これまで仕事、転職、転居、結婚と環境が変わっていきました。
一時期、仕事が忙しくて二胡から遠ざかるしかなかったこともあります。

私のまわりでも結婚や出産、または親御さんの介護、ご自身の病気などで状況がどんどん変わっていく人がたくさんいらっしゃいます。
生きているからずっと同じではいられないし、これからもどんなことが起こるかわかりません。
そうして二胡を辞められた生徒さんもいらっしゃいました。

だからこそこうして、復帰して早々に私に連絡をくださって二胡に戻ってくださったことがうれしい。

「先生、私ね、もうこれがないと死んじゃうの!」
そう言って二胡を弾かれていました。

その人その人に事情があるので、ゆっくりでいいし、途中で休んでもいい。
先生が私でなくてもいい。
事情があって今は楽器ができない生徒さんも、またふとできるようになったら、楽器を手に取ってもらえたらいいなあ。
この楽器のおかげで私はたくさんのものをいただいたので、他の方にもそれを返していけたらいいなあと思います。
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はじめての多気郡へ!トークと演奏と

半年以上前からご依頼をいただいていた、某総会の研修会へ行ってきました。
今回は演奏の他にもトークのご依頼もあり、みんな気合が入っていました。
場所は、私の自宅から車で二時間ほどの場所にある、多気郡の大台町です。(下道でゆっくり)


お天気もよくて、のどかな風景に癒されます。
桜吹雪が舞う中、愛車ジーノで走ってきました。
(全然関係ないですが、この車で移動するようになってからドライブが楽しいです。長距離も結構苦になりません。だいたい一人で音楽をかけながら熱唱してます。)


200名ほどが集まる会とのことで、会場の広さにびっくりしつつ、はりきってリハーサル。


舞台袖から撮った、本番直前のステージ。

演奏する曲をテーマごとにいくつかのコーナーに分け、それに繋げて楽器の紹介やトークを広げていきました。
なにぶん90分といつもよりも長い時間だったので、うまく時間内におさめられるか心配だったのですが、奇跡的にぴったり終わることができました。
タイムテーブル作っておいてよかった。これもいい経験になりました。
「全体の構成がよかった」と終演後に担当の方から言っていただけてほっとしました!やったね!

心配だったトークも、共演のお二人がとても落ち着いて自身の体験からテーマに沿った素晴らしい話をしてくださり、ステージの上で伺いながらちょっとうるっときてしまいました。

職員の皆さんには本当によくしていただき、あたたかい言葉をたくさんかけていただいたり、つねに気を遣っていただきありがったかったです。
終演後には、地元大台町のお菓子まで!

「ないしょ餅」というのだそうです。
とても人気で、道の駅でも午前中には売り切れてしまうのだとか。
そんな手に入れるのが難しいお菓子をわざわざ用意してくださって、甘さがよけいに口の中にしみわたる気がしました。お皿もこの季節にぴったりで、うれしい。

今回も貴重な経験をさせていただきました。
共演くださったピアニストの森岡さん、二胡とパーカッションの柘植さん、本当にありがとうございました!
お二人とはまた六月に共演させていただく予定です。楽しみです。

潘麗さんのコンサートin各務原

三重に住む二胡友さんと一緒に、岐阜県各務原市に行ってきました。

その二胡友さんが上海で師事していた潘麗さんが、来日コンサートを開かれるということでとても楽しみにしていました。
潘麗さんのコンサートは以前に一度伺ったことがあります。
ふりかえると、一昨年の四月でした。
 
(その時の写真・・夫撮影。オーイ!(怒))

前回伺った時は、学校の講堂?会議室?ぽい場所だったのですが、今回はホールでのコンサートとのことで、とても楽しみにしていました。
二胡友さんと久しぶりに会えるのもうれしく、車で出かけました。

下道でゆっくり行きましたが、お互いの近況、二胡の話、他愛のないことなどなど、話は尽きることなく、飽きることなく無事到着。

音やフラッシュがなければ撮影OKということでしたが、聴いていたかったのでコンサート中の写真は一枚だけ。
休憩をはさんで後半の衣装です。
今回はMC用のインカムも、楽器用のマイクもワイヤレスで、自由に動き回っての演奏が可能になっていました。音響や音のバランスも素晴らしくて、ついつい「どういった環境なんだろう」と気になってしまいます。



一枚目の写真が今日のプログラムなのですが、前半は日本人にもなじみのある曲、後半は潘麗さんのオリジナル曲を中心に演奏されました。
潘麗さんのアルバムに収録されている曲が多かったです。
もちろんアルバムも買いました!
早目に並んだおかげで一番前の席で見て聴くことができました。
片言の日本語だけれど一生懸命さが伝わってくるMCもよかった。会場は笑いがおこったり、「かわいいわ~」というお客さんの声が聞こえてました。

潘麗さんはダンスがお好きとのことで、今回のステージでは社交ダンスとのコラボや、ご自身でもアンコールにラテンのステップを踏みながら演奏されたりと、いろいろな試みをされていてとっても楽しかったです。
潘麗さんご自身のコーラスが入ったオリジナル曲も素敵でした。

こういったステージで思うのは、新しいことに挑戦する遊び心と、それを支える確かな技術と経験は切り離せないなということ。
奇抜なことをして人の関心を集めたとしても、それにきちんとした力量がともなっていなければただ滑稽なだけです。
確かな基礎があってこその自由な発想の実現が可能なのだと、彼女の演奏を聴いて改めて思いました。

これは自分にとっても肝に命じなければいけないことだと思います。
おもしろいことをしたいと思っても、「いいとこ取り」はできない。

終演後に一緒に二胡友さんとともにお話しさせていただきました。
あいかわらず、気さくでとってもチャーミングな方です。

今度は目もつぶらずバッチリ!
またお会いしたいです。

帰りもまた、車を運転しながら二胡友さんとおしゃべり。話尽きず。
人生の先輩の言葉はあたたかくて、帰宅してからもほっこりしていました。
ああ~楽しかった~


今週末は多気郡で演奏

今週土曜日は、いよいよ多気郡で開かれる某研修会での演奏があります。
偶然ですがここ三週間ほど、毎週末演奏のお仕事が入っていました。
ありがたいです!

今回の演奏のお話を最初にいただいたのは、実は昨年の六月頃。
「まだまだ先だわ~その頃には何をしてるのかしら・・オイラ生きてっかな~」
などと思っていたら、特に変わりなく無事四月を迎えました。早いものです。

以前にも少し書かせていただきましたが、今回は職員の皆さんに向けてトークをさせていただく予定です。私達の経験が少しでもお役に立てば・・と思ってます。

時間も90分と長めなので、うまく話をまわしていけるかどうか、楽器の練習以外にもいろいろと準備をしています。
とりあえず、タイムテーブルを作ってみました。
トークをまわしつつ、楽器弾きつつ、時間配分も気にしつつ・・
ドキドキします。
しかしやったことのないことに挑戦していくのは、新しい度胸に繋がるのでちょっとくらい不安でもどんどんやってみることにしています。
そうすると絶対にまた次に役だってくれるので・・

それに私には協力してくれる仲間がいます。
みんな実力もあって優しい人ばかり。未熟な私を支えてくれています。
ありがたいです。

披露宴の演奏は、春色



結婚披露宴の演奏に、名古屋市内のホテルへ行ってきました。
今回は、東海地区を中心に二胡講師で活躍されている、柳瀬寿子さんとご一緒させていただきました。
二人きりでの演奏は初めてでしたが、やっぱり気が合う方とは演奏も合う!?
柳瀬さんのおかげで何の問題もなく弾ききることができました。

少しでもお祝いの気持ちを伝えたく、二人で話し合って、最後の曲の間奏に、新郎新婦お二人へのメッセージを込めました。(マイクの抜き差しが思いのほか難しかった(笑))
こういった場所での演奏はなかなかありません。
精一杯気持ちをこめたいと思いました。

お祝いの席は、その場所に幸せの気持ちがあふれてますね。
いつ行ってもその気持ちがうつって、自分もハッピーな気持ちになります。
貴重な経験をまた一つさせていただきました。ありがとうございました。