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二胡との日常

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王永徳老師に学ぶ中国音楽と二胡の基礎 に行ってきました!

昨日は、京都で王永徳先生の講座を受けてきました。


三重の自宅を出たのは朝7時。
朝10時から始まって、お昼休憩を挟んで夕方の4時半までみっちりと。
 
受講者も大変だったと思うけれど、まったく疲れの見えない王老師、御年73歳!
前回お会いしたのは、上海音楽学院主催の夏合宿だったと記憶していますが・・
あの頃は確か復帰された直後くらいの時で、やはり普段パワーいっぱいの方なだけにそのご様子が心配で、たまりませんでした。
 
しかししかし、昨日の王老師はもうすっかりいつもの王老師でした。
朗々としたお声は終盤に差し掛かってもまったく変わることなく、疲れを感じさせません。
ずっとお元気でいてほしいです。
 
講座は二胡の歴史における初創期の復習から始まり、二胡がある年代に急速に発展した理由についてのお話しを。
実技面では座り方という本当にスタートの部分から、最終的に考級10級の「三門峡暢想曲」まで幅広い範囲を網羅した講座でした。
 
今年が教学50周年の王老師。
実体験に基づいた二胡の発展期の説明はとても興味深くおもしろく、ご本人から直接お話を聞くことができてそれが私にとっては一番の収穫でした。
 
そして久しぶりに鳴尾牧子先生や同門のみんなに会えたのも、とてもとてもうれしかった!


 
次はいつお会いできるのかと思うと、初めてサインなるものをお願いしてしまいました。
これでまたさらに基礎練習に身が入る・・といいな!




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7/30心響ライヴ 終わりました!

改めまして、7/30の心響ライヴを無事終了することができました。
今回もおかげさまで満員御礼。
足を運んでくださった皆様、まことにありがとうございました!
パーカッション・ヴォーカルのイトウチハルさんとは、今まで何度かグループやクローズの演奏ではご一緒したことがあるのですが、こうした一般公開の場所でデュオで出演というのは初めて。
二人ができることを組み合わせて
二胡とパーカッションの演奏をベースに
そこにチハルさんのヴォーカル、またはチハルさんと出會のツインヴォーカルを入れる形や、チハルさんのソロなど、いろいろなバリエーションでお届けしました。

どの曲も今回のためにアレンジを見直したり、構成を変えたものばかり。
普段、二胡のライヴなどでよく演奏される曲も一味ちがった感じで聴いていただけたんじゃないかと思います。
楽器紹介のコーナーでは、チハルさんのお手製の楽器(チロルやマーブルチョコの筒をシェイカーにしたものなど)のお客さんの反応も面白かったです。

「吐魯番的葡萄熟了」は、無伴奏で二胡とパーカッションの持ち味を生かした、疾走感のあるアレンジに仕上げました。
今回のライヴは二胡をされている方もたくさん来てくださっていましたが、特によかったと言っていただけてうれしかったです。
「お祭りマンボ」ではお客さんとのコール&レスポンスで盛り上がり、曲のエンディングで風の効果音役で登場した「竹セミ」も大好評でした。
貸してくれた泗翠 わくらばの美咲ちゃん、ありがとう。

アンコールの「糸」では、チハルさんと出會のツインヴォーカルで締めくくり。
終演後、お客さんが目を真っ赤にして「泣きそうになりました」と仰っていたのが印象的でした。

心響さんでのライヴも3回を重ねました。
毎回少しずつ編成が違うのですが、こうして変わらずお声をかけていただけるのは本当にうれしいことです。
心響の皆さん、お世話になりありがとうございました。
またコーヒー飲みに伺いまーす。

トランペットの楽譜を二胡で弾くには

先日、近所の古本屋さんでトランペットの楽譜がたくさん並んでいるのをみつけました。
おそらくですが、同じ持ち主が手放したものではないでしょうか。

こういう時に頭をよぎる想像・・

この楽譜の持ち主、トランペット辞めちゃったのかな?
まさか・・遺品整・・いやいや・・悲しくなるから考えるのをやめよう・・
きっと、もっと難しい楽譜に挑戦するために初心者の頃に買った楽譜を断捨離したんだ!きっとそうにちがいない。

そんなわけで?、その楽譜を買ってみました。
面倒なので数字譜には直さず、五線譜のままで弾きたいです。

トランペットも、サックスやクラリネットなどと同じく移調譜です。
なので、五線譜の通りそのまま弾いても実音通りになりません。
(余談ですが、二胡を始めたばかりで移調譜のことなど何も知らない頃、アルトサックスを持っていた友達と「いっせーのーで」で一緒にドの音を出したら全然違う音で、びっくりしたことがあります)

トランペットB(ベー)管だと、五線譜のドが→♭B
(再度余談だけれど、Bはドイツ語読み「ベー」だと「♭シ」のことで、英語読み「ビー」だと「シ」なのってどうにかならないのか・・(なりません))

トランペット譜の調号なしの場合(五線譜の見た目がハ長調・またはイ短調)
ド→♭シに置き換えるので
ここで二胡の数字譜の調、♭B調の指運を持ってきます。
二胡の♭B調で1234567・・と弾くと、トランペット譜のC調と同じになるのです。
五線のおたまじゃくしの音名を読んで、そのまま数字譜の音で弾きます。絶対音感がある方だと、とうていありえない読み方でしょうか・・

トランペット譜に何か調号がついた場合は、♭Bの音階のその音を基準に、その音に♯か♭をつけます。
たとえば、五線譜で♯一つの調号(通常ト長調・ホ短調)なら

♭B調 123 ♯4 567・・

こんな感じ。
するとそのままトランペット用の伴奏音源に合わせて五線譜で弾けます。

やってみるとそうでもないのですが、書いてると余計にややこしい・・?
もっと効率のいい方法があるかもしれません。
そもそもがんばってトランペット譜を弾かなくていいじゃん!って感じですよね。

でも、意外とトランペットの伴奏って二胡の音域に合っているのか、使いやすいですよ。
おすすめです。


泗翠 わくらば、大四日市まつりへ向けて始動!

まちかどコンサートが終わり、泗翠わくらばの次回の予定は、8月!

8月といえば、お祭り。四日市のお祭りと言えば、YES!
「大四日市まつり」!
2017年の今年は8月5日(土)、8月6日(日)に開催予定です。
泗翠 わくらばは、もともとこの四日市まつりの「邂逅(かいこう)~めぐりあい~」という催しで集まったメンバーなのです。いわば心のホーム・・しみじみ。
昨日はさっそくお祭りの準備で集合。
新しくレパートリーに加える曲の構成確認と、すぐに合わせが始まります。

老眼?疲れ目・・?
五線の上の音符がズレて見えてるのに気づかず弾いたりして、ショック!(恥)

まちかどコンサートの反省点もふまえて、今までのレパートリーももっとブラッシュアップしていきたいですね。
またお祭りの詳細が決まりましたら、こちらのページや、泗翠 わくらばのページでご報告します!


ここにしかない和洋折中ユニット、泗翠 わくらばのページはこちら~!
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https://www.facebook.com/shisuiwakuraba/

遅ればせながら・・まちかどコンサートのこと

大変遅くなってしまいましたが、5/19の四日市まちかどコンサート無事に終了することができました。



お越しいただきました皆様、足を止めて耳を傾けてくださった皆様、本当にありがとうございました。
私個人としては課題がまだまだ多く、反省ばかりです。
ユニットとしても、まだまだこれから。
それでも四日市で出会えたみんなとまた一緒に音楽をやれて、楽器の制約や特性に頭を悩ませながらも音を重ね創っていき、皆さんに聴いていただけたことは、またかけがえのない経験になりました。
こうした場所を作ってくださっている、委員会の皆さんの、尽力の賜物だと思います。
お世話になり、ありがとうございました。


セットリスト
ソーラン節
花は咲く
Rydeen
シルクロード
賽馬

アンコール
ふるさと