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二胡との日常

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トランペットの楽譜を二胡で弾くには

先日、近所の古本屋さんでトランペットの楽譜がたくさん並んでいるのをみつけました。
おそらくですが、同じ持ち主が手放したものではないでしょうか。

こういう時に頭をよぎる想像・・

この楽譜の持ち主、トランペット辞めちゃったのかな?
まさか・・遺品整・・いやいや・・悲しくなるから考えるのをやめよう・・
きっと、もっと難しい楽譜に挑戦するために初心者の頃に買った楽譜を断捨離したんだ!きっとそうにちがいない。

そんなわけで?、その楽譜を買ってみました。
面倒なので数字譜には直さず、五線譜のままで弾きたいです。

トランペットも、サックスやクラリネットなどと同じく移調譜です。
なので、五線譜の通りそのまま弾いても実音通りになりません。
(余談ですが、二胡を始めたばかりで移調譜のことなど何も知らない頃、アルトサックスを持っていた友達と「いっせーのーで」で一緒にドの音を出したら全然違う音で、びっくりしたことがあります)

トランペットB(ベー)管だと、五線譜のドが→♭B
(再度余談だけれど、Bはドイツ語読み「ベー」だと「♭シ」のことで、英語読み「ビー」だと「シ」なのってどうにかならないのか・・(なりません))

トランペット譜の調号なしの場合(五線譜の見た目がハ長調・またはイ短調)
ド→♭シに置き換えるので
ここで二胡の数字譜の調、♭B調の指運を持ってきます。
二胡の♭B調で1234567・・と弾くと、トランペット譜のC調と同じになるのです。
五線のおたまじゃくしの音名を読んで、そのまま数字譜の音で弾きます。絶対音感がある方だと、とうていありえない読み方でしょうか・・

トランペット譜に何か調号がついた場合は、♭Bの音階のその音を基準に、その音に♯か♭をつけます。
たとえば、五線譜で♯一つの調号(通常ト長調・ホ短調)なら

♭B調 123 ♯4 567・・

こんな感じ。
するとそのままトランペット用の伴奏音源に合わせて五線譜で弾けます。

やってみるとそうでもないのですが、書いてると余計にややこしい・・?
もっと効率のいい方法があるかもしれません。
そもそもがんばってトランペット譜を弾かなくていいじゃん!って感じですよね。

でも、意外とトランペットの伴奏って二胡の音域に合っているのか、使いやすいですよ。
おすすめです。

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