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二胡との日常

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老人ホームでの演奏

先日の土曜日に、瀬戸市のホーム演奏をさせていただきました。

(控室前の風景)

職員の皆様、そして聴いてくださったたくさんの利用者の皆様ありがとうございました。
一時間ほど演奏に加えて楽器のお話、曲にまつわる自身の体験などをお話しさせていただいたりしました。
終演後に本当にたくさんの方々に声をかけていただき、写真に、握手にととてもうれしかったです。「また来てね」って言っていただけるのが何よりうれしいですね。
演奏させていただいたプログラムの中の一曲、「早春賦」の歌詞のように、春の気候になりそうでならないこの頃。
体調くずされないよう元気に春を迎えていただきたいです。

とてもいい香りの花束をいただきました!
春色ですね~
ありがとうございます!

新しく車を手に入れてから、演奏活動がぐっと楽になりました。
愛車のジーノに機材一式を積み込んで、どこへでも参上致しますよ~!
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明後日は瀬戸市で演奏します

春も近づき、依然として花粉症爆発中の出會です。
しばらく休みなく動きまわっていたら、花粉と持ち前のアトピーが暴れだしたので、少し体を休めつつこのブログを書いています。

明後日は愛知県瀬戸市の老人ホームで演奏させていただきます。
遠方の私へお声をかけていただき、本当にありがたいです!
こちらの施設はイベントに力を入れられているそうで、事前にリクエストなどもうかがい、お住まいの皆さんが楽しんで聴いていただけるよう、選曲しました。

もちろん、春の曲もたくさん!
春はやはり待ち遠しかった喜びの感情がはじけるのでしょうか、たくさん曲があって選ぶのが楽しかったです。春の曲は弾いててもなんだかウキウキしますね。

オープンな催しではないのですが、活動報告でした。


こちらは先日、出張レッスンでうかがった生徒さんのお宅から撮らせていただきました。
桜じゃないんですよ。
杏だそうです。
よく似ていますが、桜より少し早いのだとか。

一足早く春をお届け~~


あ!って思う瞬間

練習してたり、練習という意識はなくても一心に二胡を弾いていたりする時に
最近「あ!」とひらめくような瞬間がありました。

急に今まで見ていた視点がぐっと飛翔して、主観だったものが客観に変わったり。
小説で言うと、主人公の一人称だった文体が、突然神の視点になるみたいな。
きっかけはわからない。
何か変わったことをしていたとも思わない。
だけど、ある時「あ!」となったのです。

脳の中で各自独立していたシナプス間が、突然開通したかのような爽快感でした。

・・・だからと言って演奏が劇的によくなるとか、具体的に何かが変わったかというと、おそらく傍目にはわからないと思います。ただ今までと少し練習時の自分の感じ方が変わった気がする。

うまく言葉にできないのですが、知識として頭で知っていたことが「あ、これってこういうことなんじゃないか?!」と実感としてうまく繋がる瞬間があります。
降りてくるというか。
最近そういうことが何度かありました。
不思議です。

太鼓の達人の達人に学ぶ

いくつかのバラエティ番組はかかさずチェックしてます。
お笑いが大好きです。
今毎週楽しみなのは、クレイジージャーニーとゴッドタンかな・・

今夜はそんなチェックしている番組の一つ、「マツコの知らない世界」を見ていました。
最後に体感ゲームの世界が紹介されていました。
そこで登場していた、いわゆる「音ゲー」。

実はむかし、はるかむかーし、私も一時期音ゲーにハマっていたことがあります。
その一つが「beatmania」、略してビーマニです。

↑こういうやつ。
DJみたいに上から落ちてくるバーに合わせてキーをたたいたり、スクラッチしたりするゲームです。

なつかしい・・
これも持ってた。懐かしいなあ!
キーの部分が外せて、スクラッチが左右どちらでも使えるようになってて、よくできてた。

まあ、それはさておき・・
なので今でもたまーにゲームセンターに行くことがあるのですが、今日のマツコの知らない世界を見ていて、ある女の子のことを思い出しました。

場所は、たまたま通りかかったショッピングセンター内のゲームコーナーでした。
年の頃は10歳くらいでしょうか、彼女は「太鼓の達人」を一人でプレイ中でした。
太鼓の達人はご存じの方も多いとは思うのですが、これも一つの音ゲーですよね。音楽のリズムにノリながら画面の指示にしたがって太鼓を叩くゲームです。

↑こういうの。

そのプレイが、もうすごくて。
目にもとまらないような速さで、次々に流れてくる太鼓マークを寸分のタイミングのズレもなく打ち落としてました。(落としてはないんだけど、さながら迎撃するかのような勢いに見えた)
そんな動きは今まで見たことがなく、思わず見入ってしまいました。

今でも覚えているのは、そこに無駄な力みが一切感じられなかったこと。
とても自然で流れるような、最小限の所作でもはや何ビートなのかわからないリズムを刻んでいたこと。
そんでなぜかめっちゃ無表情だったこと。

です。
やはりです、つきつめていけば不要な力というのはどんどんそぎ落とされていくんだなと、そう思ったのを覚えています。
逆に言うと力が入っているとスムーズな筋肉の動きが阻害されて、こんな速さにはついていくことができない・・
中国語ですと放松と言われますが、力を抜く、リラックスして演奏するのはとても大事なんだけど、とても難しい・・緊張してしまう本番の演奏などはなおさら。

よし、ちょっとゲーセンに行って練習してくるか・・(嘘!)


二胡の弓の先の小さな金具の話

外に出るのがこわい。
絶賛、花粉症発症中の出會です。

そんなわけで久しぶりに家でゆっくりと過ごすことにしました。
二胡での活動を始めて思ったのですが、演奏本番に向けての事務的な作業のウェイトって結構大きいです。
担当者さんとの打ち合わせ、会場への確認、共演者さんへの連絡、スケジューリング・・・
練習以外の、結構大事な仕事です。
こういう時にOL時代の経験が役立ってるなあと思うんですよね。音楽に関係ない仕事の経験も、無駄にはなっていないです。

いくつかの案件が同時進行になったりした場合も、うっかりと抜けてしまわないようにできるだけ早くお返事するように心がけています。
(心がけているのですが、諸事情がすぐに返答できない時も。そういう時はだいたい答えを決められていない時ですが・・そんな時はすみません)

今日はそういった連絡事項をまとめたり、二胡を弾いたりしました。
新居にうつってからあまり弾いていなかった楽器も出してみようかな、とふと思い、

「布袋」を取り出しました。(↑プロフィール写真のこれ)
ちなみに布袋という名前は、この二胡を買ってすぐに私の古い友人が一目見て「布袋寅泰モデルのフェルナンデスに似ている」と勝手に呼び始めたのがきっかけです。
縁起のよい感じもするので定着しました。

(↑ちなみにこちらがそのフェルナンデス)

・・話が脱線しました。
久しぶりに出したので、千斤その他もろもろ交換、「弓はどうしよかな~」と思ってよく見ると
弓の先に小さな金具がついていました。
最近の弓には多いですよね。弓の毛を平たくするためについているんだと思うのですが。金属のまわりをゴムみたいな素材でカバーしてあったりします。
私が二胡を始めた時はこんな金具ついてなかった気がするんだけど・・その時使っていたのが上海型の弓だったからでしょうか?(今は北京式の弓を使っているので上海弓の現状をあまり知らないのだけど)

布袋についていた弓は確か・・
アマゾンで注文して、香港から送ってもらったやすーい弓。そんな親切なカバーもなくて金属がむきだしな感じでした。

そのままだと運弓の時に弦にひっかかったりするので、もう最近ではすぐに外してしまいます。
ペンチとかあると簡単に外れると思います。
外しても特に弓の毛が「ボワッ」てふくらんで扱いにくくなるっていうことはないので、特に今のところ問題を感じたことはありません。

そんなわけで今回も外してみました。
 
それがこれ。
これ、後ろが白いぞ・・?

開いてみました。
 
「桃杏仁露(植物蛋白飲料)」って書いてある・・・

っつーか、ジュースの缶?
っつーか・・・
植物蛋白てナニ・・?(大豆とか?)

意外なものがリサイクルされ、使われていることを知ったのでした。

 
おわり。