忍者ブログ

二胡との日常

Home > ブログ > 二胡 > 上海日記 その3 二日目の午後は高老師

上海日記 その3 二日目の午後は高老師

すみません。
なんとなく二胡関係の事案が重なりあれやこれやしているうちに日が経ち、いつしか「今更感」が出てきた合宿日記3回目です。
「飽きたのか」という鋭いご指摘をいただき、ギクリとしつつ「いや、書くッスよ・・今書こうと思ってたんスよ!」と小学生の宿題のように言い訳をしながらペンもといキーボードをとったしだいです。
もしかしたら一人くらいはいらっしゃるかもしれない、続きを待ってくださっていた方へ向けて!
すみません。

閑話休題。

二日目の続きです。(まだ二日目!)
午前中のレッスンは11時半まで。午後のレッスンは15時からとのこと。
けっこう空き時間があります。
その間、みんな昼食を食べ、そこから思い思いに行動します。
だいたいは自室や音楽室で練習をしたり、売店でお菓子を買ったり、お昼寝したり・・です。
売店。
敷地内にある売店では、お菓子やパン、文房具などの日用雑貨、そしてなんと言っても

冷たい飲み物&アイスクリーム

が買えるんです。
思わず文字サイズ最大にして涼しいフォント色にしてしまった。
今までこんなに長く中国に滞在したことがなかったので、冷たいものが飲んで食べられることが普通だと疑っていなかったのです。
食堂では常に常温のスプライトとコーラだし、部屋でも常温のミネラルウォーター。冷たいものが手に入れられるのは、この売店だけ。
しかも営業時間が限られているし(結構短い)、なんだったら営業時間中でも勝手におばちゃんが帰っちゃったりして開いてない時があるので開いている時にゲットしておかないと後悔することになります。

売店の中。
ちなみに冷たいものは別会計です。


そういった感じで休憩時間を過ごしつつ、午後からは高韶青(ジョージ・ガオ)老師のレッスンです。

今回もまだレッスン二回目ということで内容は基本的なことから。
長弓の練習、4度ずつ(最初5度って言っていたけれど、たぶん4度だと思う)音をあげてそこから音階をドレミファソラシドと作っていく音階練習。
これはアドリブの演奏などに有効とのこと。
これからは伝統的なポジション移動の方法だけでは足りない、と仰っていました。

そしてよくあるパターンとして、弓を強くにぎりすぎていたり、弓を自分の使いやすい部分だけ使ってしまったりしていること。

「せっかく弓はこれだけの長さがあるのに、真ん中しか使わなかったらその分お金もったいないよ~!(笑)」

みたいなことを仰っていたと記憶。
高老師、お会いするたびにそのまぶしいくらいの明るさ、朗らかさに圧倒されてしまいます。
きっと学生のレッスンではもっともっと怖いんだろうなあ~なんて想像します。

私は例によって牧羊女を見ていただき、快弓のコツや、引子をドラマティックに弾くことなどを指導していただきました。
ビヴラートをもっと深くかけていきなさいと。

午後のレッスンは17時半まで。
夕飯を食べにまた食堂へと移動していくのでした。(敷地が広いので各移動に10~15分かかる)

つづく・・
PR

0 Comment

Comment Form

  • お名前name
  • タイトルtitle
  • メールアドレスmail address
  • URLurl
  • コメントcomment
  • パスワードpassword