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二胡との日常

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尼崎労働福祉会館ロビーコンサート

なんだか急なのですが、昨年演奏させていただいた尼崎労働福祉会館さんでまた演奏させていただくことになりました~

尼崎労働福祉会館ロビーコンサート
http://roukan.npos.biz/
2011年10月1日(土)
12:10~12:45
場所:尼崎労働福祉会館
阪神尼崎駅下車 北へ徒歩10分くらい

ピアノ伴奏にニヤさんをお迎えして、二人で出演します~

もしお時間がありましたらお立ち寄りくださいませ。
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王永徳先生の公開レッスンに行ってきました。

週末のこと。

土曜日は、奈良県の郡山まで、先日ピアノ伴奏をしてくださったニヤさんの二胡発表会に行ってきました。
会場の近くにお城の跡もあったりして、町並みも風情があります。

ニヤさんは立派にトリをつとめられていました。
先生も、
「この方も二胡を始められてまだそんなに経っていないんですよ」
ってちょっと誇らしげに紹介されてましたもん。
始めて二年足らずで江河水を弾いちゃうなんてすごいよ~

ニヤさん、お疲れ様でした!
なんだか私も始めた頃の発表会を思い出してドキドキしました。
そして、奈良って雰囲気がやわらかくていいとこですね。
一人ブラブラ歩くのも楽しかったです。


そして日曜日、昨日は上海音楽学院の教授、王永徳先生の公開レッスンに行ってきました。
場所は滋賀県の大津にあるスカイプラザ浜大津。

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(大津港から海が見えますー噴水も出ててさわやかな風景!)

会場は小さなホールで、舞台を見下ろすような感じになっていました。
王先生は、とってもパワフルでユーモアのあるおじさん(失礼)。とても67歳には見えないほどお元気で、エネルギーを感じました。

194d2176.jpg
(レッスンが終わった後の様子)

4時間にもおよぶレッスンの中、疲れた様子も見せずに動く動く!弾く弾く!しゃべるしゃべる!
身振り手振り、全身で伝えようとしてくれているのがわかりました。
けれど、一貫して仰られていたことは決まっていました。
それは何をもってしてもまず基礎が大事、ということ。

特に長弓(全弓)の練習をしなさい。
音程は正しく。
退屈な演奏にならないよう、変化をつけて、情緒豊かに。
前ぶりもなく演奏を始めない。演奏に陶酔しなさい。そして音が途切れても、余韻を持ちなさい。音が終わらないうちに自分に戻らない。そんなのは情緒のかけらもない。

などなどなど。。

課題曲は
田園春色
八月桂花
賽馬
良宵

で、その他にもお手本や例としてたくさんの曲を弾いてくださいました。たくさんたくさん、耳の栄養と勉強になりました。
曲目は初心者向けでしたが、内容はそれにとどまらず、聴講者からの質問も積極的に引き出そうとしてくださってとっても有意義な時間でした。
次はいつ来日されるかわからないし、本当に行けてよかったです。

やっぱり何をおいても、音と音程。
基礎にもっともっと時間を使っていこうと思いました!

302b518b.jpg

最後に・・・王先生直筆サイン入りの月餅入り缶!(8個入り)
抽選会で隣の同門生の友達が大当たりしたので写真撮らせてもらいました。
おめでとう~!よかったねっ

王永徳老師 公開レッスン

上海音楽学院の王永徳先生が、来日されているそうです。

それでもって、今週末に公開レッスンと講義を開かれるとのこと。
その日は二胡仲間の皆さんと、再び中国茶の桃桃さんで月餅作り教室へ伺う予定を立てていたのですが・・
快く背中を押してくださったお友達に申し訳なくも、激しく感謝しつつ、こちらを優先させていただくことに。

持つべきものは、こんな勝手を理解し、「私なら(レッスンに)行くよ!」と言ってくれる二胡友さん・・・!!本当にありがとう。

公開レッスンは、去年の高韶青(ジョージ・ガオ)氏以来。
レッスン予定の曲目を見ると、初心者向けなのかな?と思ったのですが、とてもよい機会なので私も初心に返ってたくさんのものを吸収してこようと思っています!

またレッスンの感想などご紹介しますね~!

Bar Yidakiソロライヴ、終了~

マイミク、トビー君のお店でのソロライヴ、終了しました~!

来てくださったお客様、伴奏を引き受けて下さったニヤさん、ギターさん、津軽三味線のジュキ君、それからお店のマスター、トビー君。
本当にありがとうございました。

この日のためにたくさんの人が動いて、協力してくれ、一緒に今日という日を創って下さったことに感謝です。
そして今回もたくさん、改善したいことをみつけました。次に生かしていきたいです。
もっと自分自身納得する演奏ができるように・・・

MCで本当に思っていることを心から話そうとすると、なんだか何かがこみあげてきて泣きそうになってしまって、喉がつまってうまくしゃべれませんでした。落ち着いて話せるようにならなきゃなあ。これも課題。

最後に、何度も練習に時間を割いて下さったニヤさん、ニヤさんのピアノだから安心して弾くことができたのだと思います。ありがとうございました!

ちなみに、BarYidakiでは、9月は店名にもなっているイダキのライヴがあるそうです。
ご興味がある方は、ぜひ足を運んでみてくださいね!
いい雰囲気のお店で珍しい楽器を楽しむチャンスですよ~

セットリスト
( )内は伴奏楽器。何もないものは音源。

1st
高山青
僕らの音楽(ピアノ)
睡蓮(ピアノ)
蘇州夜曲(歌、ギター)
リベルタンゴ

2st
涙そうそう
燕になりたい(ピアノ)
草虫弄鶏公
Smile(歌、ピアノ)
賽馬(ピアノ、津軽三味線)

アンコール
花(ピアノ)

感覚を研ぎ澄ます

レッスンメモ。

課題。音階練習と二泉映月。

音階練習。
二と三の指が弱い。
音をもっとまっすぐに。
音が外れている、というのではなく、もっと緻密なレベルで感覚を研ぎ澄ますこと。
音の明るさ、暗さにもっと敏感に、シビアになること。
音を外すことをもっと「恥ずかしい」「怖い」と思うこと。

どの調になっても、千斤と駒の間の1/4、1/2ポイントを常に意識すること。どこのポイントがどの弦の開放弦とオクターブ違うのか、しっかり把握しておくこと。

音程を感じる感覚には段階があると思う。
弾いていてすっきりしない感じがあれば大丈夫。
もっともっと感覚はアップするはず。
そこをどれだけ突き詰めるかで、「まとまっているが素人くさい演奏」との差が出てくる。

例えれば一見整然と片付いているように見える部屋が、よく見ると窓の桟にほこりが積もってる、という感じ。>素人くさい演奏


二泉映月。
二泉弦は普通の二胡よりも音程が取りにくい。
音程には特に注意すること。
間違っても表現が平坦にならないように。

******

最近気づいたこと。
速いパッセージや音階練習など、集中してやっている時になぜか歯をくいしばっている。
歯と顎が痛い。

先生より。
>それは大変よくない。二胡で顎関節症になった人がいる、力なんて要りません。

>自分にとって不自然なことをしようとする時に人は緊張して力が入るのかも。私は二胡ではまったく力は入れていない、なんだろう、一輪車とかだと変に力入るのかなあ。

******

うーん。
せっかく噛みあわせを治したのに、顎関節症になっちゃ意味がない・・
むむう、気をつけてどんどん力抜いていこう。
って簡単にはいかないだろうなあ。

メモおわり。