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二胡との日常

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風と島人そしてボランティア演奏

昨日の夜、近鉄新正駅前にある沖縄料理居酒屋の「風と島人」でライヴをさせていただきました。
今回は初めて、三線の先生、それから打楽器と歌の恵子さんと三人で出演しました。
恵子さんとはご近所の二胡友さんのご紹介で知り合った方で、今回は打楽器と歌でしたが、三線もお琴も弾かれるすごい方なんです。(先生もされてます)

しかもしかも、この日の衣装は恵子さんのお手製・・・!
なんて多才な方なのでしょうか。

今回沖縄の曲ばかりを演奏しましたが、急きょ決まったライヴといえ、意外と沖縄曲のレパートリーが少ないなと気づきました。
以前につい力説してしまった曹雪晶さんのアルバムに、沖縄の曲ばかりを収めた「島唄」というものがありますが素晴らしい曲ばかりなので私もこれからもっと沖縄の曲を練習していこうと思いました。
恵子さんには事前に、三線や沖縄曲についていろいろと教えていただいたり、実際に三線を弾いて合わせてくださったりと本当に勉強させていただきました!


ライヴはこんな感じです。
ビアガーデンなので野外です。


そして一夜明けて今日は、ご近所にあるデイケアサービスさんへボランティア演奏に行ってきました。
鳴尾弦楽団のコンサート練習などでしばらくぶりの演奏となりましたが、変わらず大歓迎していただき、うれしかったです。たくさん声かけていただきました。

皆さん、ボランティア演奏ってどんな曲をされているのでしょうか。
施設の職員さんにうかがってみると、やはり利用者さんが一緒に歌える曲がよいと。
唱歌、童謡、歌謡曲、演歌、などでしょうか。

今回はそういった曲に加えて、自分なりに中国曲も織り交ぜてみようと思いました。
せっかくなので、二胡だからこその音楽というものを知っていただけたらと。

今回の演目はこんな感じで作ってみました。

涙そうそう
蘇州夜曲
荒城の月
月芽五更
浜辺の歌
夏の思い出
草蜢弄雞公
琵琶湖周航の歌
故郷
賽馬

利用者さんは本当はどんな曲がお好きなのでしょうか。
どうせなら、思い出の曲、好きだった曲を弾いてさしあげたい。

そう思ったので、施設の方にお願いしてアンケートをとらせていただくことにしました。
どんな反応があるかな・・・
知ってる曲は少ないかもしれないですねえ。

余談ですが、草蜢弄雞公を紹介する時に「台湾の民謡がもとになっている」とお話ししました。
演奏の後で職員さんから、
「実はあちらに座ってらっしゃる方のお嫁さんが台湾の方でね、さっきの曲も台湾の曲だ、ってうれしそうに聴かれてましたよ。きっとおうちに帰ったら話されると思います」
と言っていただけたので、思い切っていろんな曲をやってみてよかったなあと思いました。

人の一生は長いようでいつ終わるかわからない、一瞬の煌めきのようなものかもしれない。
その中でどれくらい誰かを喜ばせられるのか、それが生きる意味のような気がします。

ところで、草蜢弄雞公で検索したらこんなのが出てきました。
これおもしろい~
コミカルな音が雰囲気出してて、いいなあ。
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