昨日は、7/31の名古屋ライヴに向けての初の音合わせでした。
楽譜、音源だけではわからない生の音同士の重なりに興奮しました。
興奮しすぎて写真まったく撮ってないことに帰宅してから気付きました。
苦労して作った楽譜が、実際に音になって飛び出してハーモニーを生む瞬間は、大変だった分うれしさもひとしお!
今回初めてご一緒するイトウチハルさんのパーカッション、コーラスが加わったことで何倍も素晴らしいものになりそうで、今から皆さんに聴いていただくのが楽しみでしかたありません。
友情出演をこころよく引き受けてくださった柘植さんの、木魚さばきも必聴です。
クラシックとはまた違う中国曲伴奏の難曲に、新曲も多数でピアノのみらさんには相当大変だったと思うのですが、彼女もがんばってくれました。
もちろん、相方の佳子も私の無茶ぶり楽譜を確実にこなしてくれています。さすが!
夕方からの練習で夜までほとんでぶっ通しの4時間でしたが、お疲れ様でした。次回の練習も楽しみ!